2017年11月から12月にかけてのニュース

2017年11月1日19:40:40

2017年11月22日(水)

【Experience Japan Exhibition 2017@Londonに大阪大学がブース出展しました】

11月18日(土)に、ロンドンのRoyal Societyにて開催されたExperience Japan Exhibition 2017(EJE2017)に、本学のグローバルイニシアティブ・センターの大林小織准教授、国際部国際企画課国際総務係の加賀涼子主任、欧州拠点の長谷俊治拠点長の3人が参加しました。主管校である慶應義塾大学をはじめとする14大学と、在英日本国大使館やJSPSロンドン研究連絡センター等の4機関がブース出展し、また日本留学に関係するセミナーも同時に開催されました。全体として約400名の学生が参加しました。本学ブースにも100名を超える学生が立ち寄り、正規生としての留学や交換留学等の詳細、本学の教育研究活動について具体的な情報を提供しました。準備していた留学関係のブローシャ―のほとんどすべてを手渡し、また、昨年に続き2年連続して本学ブースを訪れて、留学準備や日本語能力の上達の様子等を語ってくれる学生もおり、本学への留学に対する熱意を感じる場面が多々ありました。

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【本学の河原源太理事・副学長一行が英国UCLを訪問しました】

11月14日(火)に、河原源太理事・副学長(グローバル連携、学生支援担当)、グローバルイニシアティブセンターの大林小織准教授、経営企画オフィスの望月麻友美准教授、国際部国際企画課国際総務係の加賀涼子主任、欧州拠点の長谷俊治拠点長の4人が UCL(University College London)を訪問しました。(写真1)
国際担当のDame Nicola Brewer副学長をはじめとする本学との交流に尽力されている方々と面談し、10月4日にArthur学長が西尾総長を訪問された際に取り上げられた全学的な学術交流の具体的な計画や手順などについて更に話し合い、その結果、2018年度早期に脳科学や免疫学などの生命系とそれに関連するセンシングやロボティクス分野でワークショップ企画を進めることとなりました。(写真2)
面談の後、UCLのJapan Ambassadorを務めておられるShin-ichi Ohnuma教授の案内で、明治維新前後のUCLと日本との歴史的交流の記念資料を見学しました。(写真3)

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【小溝裕一東アジア拠点長(接合科学研究所 名誉教授)が紫綬褒章を受章】

平成29年秋の褒章伝達式が11月14日に文部科学省にて執り行われ、小溝裕一東アジア拠点長(接合科学研究所名誉教授)<溶接接合工学(溶接材料学)>が、学術研究や文化などで功績のあった人に贈られる紫綬褒章を受章しました。

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2017年11月10日(金)

【大阪大学超域イノベーション博士課程プログラムの教員3名が欧州拠点@グローニンゲンを訪問しました】

博士課程教育リーディングプログラム超域イノベーション博士プログラムの大杉卓三特任准教授、三田貴特任講師、金森サヤ子特任講師が11月6日―7日にオランダに滞在しました。6日には本プログラム学生の海外インターンシップ先の視察の一環として、 在蘭日本商工会議所(JCC)の鈴木和子事務局次長とジェトロ・アムステルダム事務所(JETRO)の岡田茂樹所長を長谷俊治欧州拠点長と共に訪れ、日本、オランダ両国間の経済関係について、情報や意見交換を行いました。特に、本プログラムの学生の専門領域は文系から理系までの多岐に渡ることから、各自の専門領域を活かしたオランダの日系企業でのインターンシップの可能性が話題になりました。すでに、両機関にお世話になっている学生もいるため、今後も益々の援助を依頼しました。
7日にはグローニンゲンまで足を延ばし、グローニンゲン大学(G大)Zernikeキャンパスの理工系の研究所群とUMCG(University Medical Center Groningen)を見学し、旧市街にある大学本部や文系学部とは異なるG大の様子を体感しました。G大学は、本学から交換留学生で留学する学生は多いですが、本プログラムの学生にも魅力あるインターンシップ先であると認識されました。

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2017年11月4日(土)

【第6回 Gratama (ハラタマ) Workshopがグローニンゲン大学で開催されました】

オランダ人化学者 Koenraad Wolter Gratama博士(1831-1888)が、大阪に1866年~1971年に滞在されて、近代化学の基礎となる大阪舎密局を開校しました。この業績を記念して、2000年から3年~4年毎に、日本とオランダ交互にGratama Workshopが開催されています。今年は第6回目にあたりグローニンゲンで開催されました。(写真1)
オランダ側は、グローニンゲン大学(G大)のB. Poolman教授を代表とする15名の研究者、日本側は本学の深瀬浩一教授を代表とする15名の研究者が、10月29日~31日の3日間に渡って最新の研究成果を発表しました。開会にあたっては、両代表者に加えて猪俣弘司在オランダ日本国大使館大使とE.Sterken G大学長からも祝辞がありました。会議はChemical Biology, Supramolecular Chemistry, (Bio)Catalysis, Synthetic Biology & Nanobiotechnology, Bio(-Organic) Chemistry and New Synthetic Methodsの5つのセッションからなり、日蘭の研究者が相互に司会を務めて進行し、G大の学生を中心として50名を超える参加者も加わって、和やかな雰囲気の下に活発な議論がなされました。日本人研究者の発表の司会役は昨年のノーベル化学賞のB.Feringa教授も務められました。(写真2)(写真3)

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【大阪大学の2研究所とグローニンゲン大学の2研究所の共同研究のキックオフミーテングがZernikeキャンパスで開催されました】

本学の産業科学研究所(ISIR)/ 蛋白質研究所(IPR)がグローニンゲン大学(G大)のZernike Institute for Advanced Materials(ZIAM) / Groningen Biomolecular Sciences and Biotechnology Institute (GBB)との間での国際共同研究が、日本学術振興会(JSPS)等の助成を受けて、2017年4月よりスタートしています。
この共同研究の一環として、10月26日(木)-27日(金)に、ISIR/IPRから総勢30余名の教職員と学生が大挙してG大を訪れ、初日にはZernikeキャンパスにあるZIAM/GBBの研究室や技術室を訪問し、2日目にはJSPS Kickoff Symposiumが行われました。(写真1)  4研究所から23演題の口頭発表と本学から26題のポスター発表があり、共同研究の具体的な情報交換や議論がなされました。(写真2)  その結果、物質科学や蛋白質科学を基盤に情報科学の視点も取り入れた新しい共同研究の方向性が提案されました。また、4研究所が連携して学生・若手研究者の人材育成を図るため、G大、本学双方でサマースクール等を実施することも話し合われました。
27日夕刻に開催されたレセプションでは、実り多い行事を終えた後のリラックスした雰囲気の中、活発なネットワーキングが行われました。(写真3)

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2017年11月1日(水)

【大阪大学の河原源太理事・副学長一行がグローニンゲン大学を訪問しました】

河原源太理事・副学長(グローバル連携、学生支援担当)、住吉賢司国際部長、外2名が10月26日(水)にグローニンゲン大学(G大)を訪問しました。午前中は欧州拠点を訪れ海外拠点活動の現場を視察すると共に、UMCG(University Medical Center Groningen)の医学部教育棟や付属病院にも足を延ばし、緒方洪庵の壁画も観覧しました。午後には、国際部(International Strategy and Relations)部長のP.Bolt氏および情報技術センター長のD.Stolk教授をはじめとするG大関係者と両大学の交流推進の話し合いが行われました。特に、Information Science分野でのワークショップをG大で開催することとし具体的な立案作業を進めることで合意に至りました。夕刻には、E.Sterken学長、J.Knoester理工学部長、C.H.van den Wal ZIAM所長、B.Poolman GBB所長、A.van den Berg KVI-CART所長等のG大関係者12名を招いて夕食会を開催しました。本学からは中谷和彦産業科学研究所長、中村春木蛋白質研究所長、長谷俊治欧州拠点長も加わり、総勢9名が参加しました。会食後にはSterken学長によりG大の歴史の説明や由緒ある部屋の案内を受けました。

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