2017年9月から10月にかけてのニュース

2017年9月7日15:15:47

2017年10月23日(月)

【グローニンゲン大学学長一行が大阪大学を訪問して大学間協定を更新しました】

グローニンゲン大学(G大学)の学長Elmer Sterken教授、情報技術センター長Donald Stolk教授以下、総勢6名が10月5日(木)に本学本部事務機構を訪れ、西尾章治郎総長表敬訪問、大学間協定更新の調印式、両大学の交流全般及び今後のInformation Science分野での交流についての意見交換をしました。G大学との大学間協定は2002年に締結され、以来、学生の交換留学、研究者・教員の相互訪問等、教育研究の交流が継続・発展し、今日に至っています。今回は3回目の協定更新です。翌6日(金)にはStolk教授が、データビリティフロンティア機構、産業科学研究所、医学系研究科、情報科学研究科を訪問し、Information Science分野での共同研究や共同事業実施の可能性について教育研究現場での情報収集と意見交換を行いました。
5日夕刻にはSterken学長夫妻によるG大学留学生・研究者との食事会が北千里のレストランで開催され、20余名のG大学関係者による楽しい一時を過ごしました。この本学訪問はG大学のHPにも取り上げられています。

5日の集合写真夕食会の写真

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2017年9月26日(火)

【大阪大学博士課程教育リーディングプログラムの学生がグローニンゲン大学で海外インターンシップに取り組んでいます】

博士課程教育リーディングプログラム 生体統御ネットワーク医学教育プログラム IPBS(Interdisciplinary Program for Biomedical Sciences)の2年次学生の森風美加さん(生命機能専攻)と大島卓弥君(医科学専攻)が、UMCG(University Medical Center Groningen)のBaskent研究室とEggen研究室に8月上旬より2か月滞在してインターンシップ活動を行っています。
研究グループの一員として日々実地訓練を受けると共に、研究室メンバーや他のグローニンゲン大学学生と親交を深めて貴重な人的ネットワークを広げています。また、グローニンゲン訪問・滞在中の本学学生とも活発な交流をして留学生活の苦楽を共有しています。
インターンシップが終盤に近付いたこの時期に、欧州拠点長と夕食のひと時を共にして、インターンシップ活動の報告やその貴重な経験を通しての将来の夢などを熱く語り合いました

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2017年9月25日(月)

【大阪大学とドイツ・アーヘン工科大学の日独共同大学院プログラムのジョイントシンポジウムに大阪大学欧州拠点長が参加しました】

日本学術振興会の日独共同大学院プログラム「環境調和を指向した生物および化学プロセスに関する共同大学院教育プログラム」の事業が、平成22年~26年、平成27年~30年の2期9年間にわたり展開されています。本学からは基礎工学研究科の真島和志教授を代表とする教員31名と大学院生36名が、アーヘン工科大学からは数理情報自然科学研究科のJun Okuda教授を代表とする教員16名、大学院生22名が参画しています。
このプログラムでは、化学と生物学の融合領域で生物プロセスと化学プロセスの両方の研究分野に精通し、国際的に通用する若手研究者を養成するための教育研究体制の構築を目指しています。

この活動の一環として9月21日~22日にアーヘン工科大学で ”Selectivity in Chemo- and Biocatalysis” と題する共同シンポジウムが開催され、教員と学生による口頭30演題、ポスター24演題が発表されました。特に学生からの発表は研究現場での豊富な交流実績を基盤としており、研究内容とプレゼンテーション能力ともに自信あふれるものが多くあり、大変印象深いものでした。
本学の宮崎雄大君にベスト発表賞が授与されました。学生の国際舞台での教育の積み上げや共著論文の実績等の観点から、本事業がすでに高度なレベルに達しており、残りの1年半の事業期間に本プログラムが完成するであろうことが確信されました。

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2017年9月18日(月)

【大阪大学理学部・理学研究科の学生グループがグローニンゲン大学を訪問しました】

物理学・宇宙地球科学・化学・生物科学を専攻する 中国・インド・スリランカ・日本の学生が、9月18日~22日にかけてグローニンゲン大学(G大)を訪問し、サイエンスを通したG大学生との交流や留学生支援体制の調査を行いました。
この活動は「平成29年度 大阪大学住野勇グローバル人材育成基金」の援助を受けて、外国人留学生国際交流活動支援事業として行われたものです。活動の初日には大阪大学欧州拠点を訪れて拠点長から本学とG大との交流の歴史や現状について説明を受け、情報や意見交換を行いました。

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2017年9月7日(木)

【グローニンゲン大学 Welcoming Ceremonyに参加しました】

8月31日、新学期に先立ち、グローニンゲン大学の新留学生を歓迎するWelcoming Ceremonyが開催されました。会場となった劇場 De Oosterpoortに2,300人超の新留学生等が詰めかけ、学長 S. Poppema教授やノーベル化学賞受賞者 B. Feringa教授の歓迎スピーチに耳を傾けました。

大阪大学欧州拠点はインフォメーションマーケットにブース出展し、日本留学に興味のある学生さんに各種情報を提供しました。グローニンゲン大学でのサマースクールに参加中の本学学生さんもブースで明るく活躍、同世代の若者に本学や日本をアピールしました。

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2017年9月5日(火)

【第12回オランダ・グローニンゲン大学短期留学プログラムが終了しました】

8月17日―9月2日に行われたオランダ・グローニンゲン大学短期留学プログラムが無事終わりました。大阪大学全体にまたがった学部、研究科から20名の参加者があり、2班に分かれて、英語のWritingとPresentation & Oral skillの授業(合計18コマ)をグローニンゲン大学の語学センターの4名の先生方から受けました。
研修期間中には、Dutch Family DayとDutch Water Management Tourの課外活動、Intercultural Communication Workshop、グローニンゲン大学学生との交歓会等も実施されました。また、週末には学生独自の計画によるオランダ各地の日帰り旅行も楽しみました。
実践的な英語能力の向上に加え、オランダでの生活体験を通して欧州文化にも触れる機会が多々あり、今後の中長期留学を目指した具体的な計画の立案や実行に役立つ短期留学プログラムでした。

写真は:(1)2つのクラス(2)プレゼンの様子(3)グローニンゲン大学学生との交流(4)Dutch Family Day(5)Dutch Water Management Tour(6)修了式後の記念撮影