2017年7月から8月にかけてのニュース

2017年7月3日11:34:38

2017年8月4日(金)

【日蘭学生会議の大阪大学側とグローニンゲン大学側の双方の代表と副代表が大阪大学欧州拠点(@グローニンゲン大学)を訪問しました】

第8回日蘭学生会議(8th Japan Netherlands Student Conference, JNSC)がグローニンゲン大学を中心にしてオランダで8月3日―13日に開催されています。大阪大学の11名のメンバーが8月3日にスキポール空港に到着し、翌日から始まる活動の合間に大阪大学側代表の王しょういさんと古澤謙君が、グローニンゲン大学側代表のBerend NKQ de Groot君とJim Wu君と共に、欧州拠点に立ち寄ってくれました。長谷俊治拠点長と安達大祐主任(国際部国際企画課海外拠点係)が、 JNSCの活発な活動の様子の紹介を受けて、メンバーの熱意と意気込みを強く感じました。なお、昨年のグローニンゲン大学短期留学プログラムの参加者2名(宮城翔太君、玉田千里さん)が、日本側メンバーとしてグローニンゲンを再訪問しています。

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2017年8月4日(金)

【大阪大学博士課程教育リーデイングプログラム担当教員が大阪大学欧州拠点(@グローニンゲン大学)を訪問し、本部事務職員や現地スタッフと面談しました】

生体統御ネットワーク医学教育プログラムIPBS(Interdisciplinary Program for Biomedical Sciences)のプログラム副コーディネーターの岡村康司教授(医学系研究科)が、IPBS学生2名の海外インターンシップ先であるグローニンゲン大学UMCG(University Medical Center Groningen)を訪れました。欧州拠点にも立ち寄り、大阪大学国際部国際企画課海外拠点係の安達大祐主任と欧州拠点の現地スタッフの勝又真実さんも交えて拠点長と面談し、IPBS活動の情報を提供されると共に、インターンシップ学生の支援を要請されました。

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2017年7月22日(土)

【FCグローニンゲン堂安律選手の試合を観戦しました】

グローニンゲンやアムステルフェーン在住の日本人が、グローニンゲンサッカースタジアムにて7月22日夕刻に行われたFCグロー二ンゲンとグラナダCFとの試合に招待され、ガンバ大阪からFCグローニンゲンに7月1日付けで移籍した堂安律選手のプレーを観戦すると共に、試合後に堂安選手と歓談する機会がありました。大阪大学欧州拠点長(@グローニンゲン大学)も招待され、19歳の新進気鋭の若人の逞しい姿に感動すると共に、故郷から遠く離れたオランダでの生活に慣れ楽しむことが出来るように、招待者一同から協力を申し出ました。

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2017年7月17日(月)-18日(火)

【インドネシア・スラバヤで開催された第2回Molecular Cellular Life Science (MCLS2017)に大阪大学欧州拠点長(@グローニンゲン大学)が企画・参加しました】

大阪大学蛋白質研究所とインドネシアのアイルランガ大学熱帯病研究所は部局間交流協定を結んでいます。これが縁で、インドネシア・スラバヤで2015年5月にMCLS2015 が開催されました。2年後の今回はこの2大学に加えてグローニンゲン大学の協力を得て、日本、オランダ、インドネシアにまたがる3大学による第2回目のMCLS2017が企画・開催されました。インドネシアを中心として東南アジア諸国からの参加者は230名を超え、招待講演は大阪大学、神戸大学、中部大学、アイルランガ大学、シンガポール大学、台湾国立精華大学、韓国高麗大学、グローニンゲン大学、インドネシア保健省等の研究者により行われました。一般参加の190余名の若手研究者や学生は口頭発表やポスター発表を行いました。詳しくはMCLS2017のホームページ(www.itd.unair.ac.id/mcls)を参照ください。

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2017年7月2日(日)-6日(木)

【グローニンゲンで開催された第19回フラビンとフラボタンパク質の国際シンポジウムの参加者が大阪大学欧州拠点を訪問しました】

3年毎に開催されているフラビンとフラボタンパク質の国際シンポジウムは、酵素科学の由緒ある国際学会で、19回目を迎えた今回は、28か国から160余名の参加者がありました。日本の大学関係者も10余名が含まれており、何人かの方々が会期中に欧州拠点のオフィスに立ち寄り視察されると共に、ご自身の経験も踏まえて研究活動の国際化について意見交換が行われました。今回の学会では、欧州内外ではいくつもの研究室にまたがった共同研究が日常的に行われて、学生や若手研究者の研究力が養われていることが実感されました。このようなボトムアップの人材交流の足場として、大阪大学に限らず、他の大学の方々にも欧州拠点を活用いただきたいとお伝えしました。

7月3日(月)来訪者(写真1):左から茨城大学大学院理工学研究科・木村成伸先生、京都大学大学院理学研究科・三木邦夫先生、金沢大学理工研究域物質化学系・瀬尾悌介先生、茨城大学大学院理工学研究科・鈴木崇章さん
7月5日(水)来訪者(写真2):左から徳島大学先端酵素学研究所・福井清先生、頼田和子先生
7月6日(木)来訪者(写真3):左から富山県立大学生物工学研究センター・淺野泰久先生、香川大学総合生命科学研究センター・吉田裕美先生

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2017年7月1日(土)

【大阪大学卒業生の田中良和さんが大阪大学欧州拠点(@グローニンゲン大学)を訪問しました。】

大阪大学OB、OGの皆様の欧州拠点のご来訪をお待ちしています。今回は、サントリーグローバルイノベーションセンターの田中良和博士(1981年理学部卒業、1983年理学研究科修士課程修了)が、フランス・アンジェで開催されるバラに関する学会参加の途中に欧州拠点に立ち寄られました。田中さんは、バラの花弁の色を改変する分子育種に成功し、サントリーの青いバラを世の中に送り出した立役者です(www.suntory.co.jp/sic/research/s_bluerose/)。花卉産業が盛んなオランダの大学とは古くから研究交流がありますが、グローニンゲンは初めてで多くの学生さんが行きかう古い町並みの様子を興味深く見ておられました。欧州拠点のあるハーモニービルディングのMs. Aletta Jacobsの銅像の前で、お土産にいただいたBlue rose APPLAUSEの香りの石けんを手にして記念撮影をしました。

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