Welcome - 大阪大学欧州拠点

大阪大学欧州拠点は全世界に4つある海外拠点の1つとして、オランダのグローニンゲンを起点に欧州地域における国際的な教育活動および現地での同窓会活動サポートをし、具体的には以下の仕事を行っています。

 1)阪大生の欧州大学への留学やインターンシップの支援

 2)欧州からの阪大留学の広報活動や留学相談

 3)阪大教職員の欧州における国際活動の支援

 4)学術交流協定大学との交流支援

 5)阪大欧州同窓会の活動支援

 6)欧州の学術動向の調査・分析

オフィスは、Groningen市の中心部に位置するグローニンゲン大学のハーモニービルディング内にあります。

皆様に当拠点をお気軽に活用いただくとともに、関係する情報やご意見をお知らせいただければ有難く存じます。 

今後とも大阪大学欧州拠点をよろしくお願いいたします。

Latest news

2017年11月から12月にかけてのニュース

2017年11月1日19:40:40

【年末年始 休館のお知らせ】

クリスマス・年末年始にかけて、下記の期間 休館いたします。

  2017年 12月 23日(土)~ 2018年 1月 3日(水)  

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2017年12月1日(金)

【欧州拠点セミナーにてグローニンゲン大学滞在中の北海道大学北極域研究センター研究員がカタツムリ研究について講演しました】

11月28日(火)に欧州拠点にて、北海道大学北極域研究センター研究員の森井悠太博士にカタツムリ研究も含めて “Invitation for Ecology & Evolution in Land Snails” と題した講演を、本学留学生・関係者を対象に実施していただきました(写真1)森井博士は、本年4月よりグローニンゲン大学(G大)のArctic Centreの客員研究員として活動され、カタツムリの多様性と進化に関する研究で優れた業績を上げておられます(Morii et al, 2016, Scientific Reports 6:35600)。G大滞在中の夏季2か月間はスバールバル諸島のスピッツベルゲンにある国立極地研究所のニーオルスン基地を訪れ、カタツムリ等の腹足類の生物地理学の研究をされました。来年早々に帰国されることを聞き、欧州拠点セミナーとして講演いただきました(写真2)。講演では、カタツムリの形態や行動の多様性がカタツムリの捕食者との関連で説明できること等、大変興味深い発見を、文系の本学留学生にも分かりやすく説明してくれました。基礎科学の研究を海外で活発に行う姿勢に、一同新鮮な感銘を受けました。セミナー後は、近くのレストランで夕食を共にして、海外での研究経験や留学談義で盛り上るとともに、明日への英気を養いました(写真3)

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2017年11月30日(木)

【欧州拠点長と国際部国際企画課職員が JANET-FORUM 2017等に参加しました】

欧州拠点長と国際部国際企画課海外拠点係安達大祐主任が、11月22日(木)~23日(金)にドイツ・フライブルグ大学で開催されたJANET-FORUM 2017に参加しました。本FORUMは名古屋大学が主管校として、フライブルグ大学、日本学術振興会ボン研究連絡センター、同ストラスブール研究連絡センターの協力を得ながら企画・実施されました。22日の午後の幹事会(写真1)と夕刻のレセプション(写真2)から始まり、23日のフォーラム(写真3)は18機関から66名の参加登録者と一般参加者が集い、日本と欧州の大学間の交換留学、ダブル/ジョイントディグリー制度、共同研究、ライン川上流域の独・仏・スイスにまたがる地域の学術交流、日独の研究資金制度などの5つのセッションで活発な情報・意見交換がなされました。また、各大学・機関のインフォーメーションデスクも設置され(写真4)、フライブルグ大学の学生等に最新の情報が提供されました。
24日(金)にフランス・コルマール近くにあるCEEJA(アルザス・欧州日本学研究所)に移動し、国際展開の推進に向けて海外拠点担当者同士の交流を目的として開催されたアルザスワークショップに参加しました(写真5)。海外拠点活動の情報交換、国際連携推進のための海外拠点活用について、海外拠点担当者の率直な意見交換が行われました。

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2017年11月22日(水)

【Experience Japan Exhibition 2017@Londonに大阪大学がブース出展しました】

11月18日(土)に、ロンドンのRoyal Societyにて開催されたExperience Japan Exhibition 2017(EJE2017)に、本学のグローバルイニシアティブ・センターの大林小織准教授、国際部国際企画課国際総務係の加賀涼子主任、欧州拠点の長谷俊治拠点長の3人が参加しました。主管校である慶應義塾大学をはじめとする14大学と、在英日本国大使館やJSPSロンドン研究連絡センター等の4機関がブース出展し、また日本留学に関係するセミナーも同時に開催されました。全体として約400名の学生が参加しました。本学ブースにも100名を超える学生が立ち寄り、正規生としての留学や交換留学等の詳細、本学の教育研究活動について具体的な情報を提供しました。準備していた留学関係のブローシャ―のほとんどすべてを手渡し、また、昨年に続き2年連続して本学ブースを訪れて、留学準備や日本語能力の上達の様子等を語ってくれる学生もおり、本学への留学に対する熱意を感じる場面が多々ありました。

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【本学の河原源太理事・副学長一行が英国UCLを訪問しました】

11月14日(火)に、河原源太理事・副学長(グローバル連携、学生支援担当)、グローバルイニシアティブセンターの大林小織准教授、経営企画オフィスの望月麻友美准教授、国際部国際企画課国際総務係の加賀涼子主任、欧州拠点の長谷俊治拠点長の4人が UCL(University College London)を訪問しました。(写真1)
国際担当のDame Nicola Brewer副学長をはじめとする本学との交流に尽力されている方々と面談し、10月4日にArthur学長が西尾総長を訪問された際に取り上げられた全学的な学術交流の具体的な計画や手順などについて更に話し合い、その結果、2018年度早期に脳科学や免疫学などの生命系とそれに関連するセンシングやロボティクス分野でワークショップ企画を進めることとなりました。(写真2)
面談の後、UCLのJapan Ambassadorを務めておられるShin-ichi Ohnuma教授の案内で、明治維新前後のUCLと日本との歴史的交流の記念資料を見学しました。(写真3)

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【小溝裕一東アジア拠点長(接合科学研究所 名誉教授)が紫綬褒章を受章】

平成29年秋の褒章伝達式が11月14日に文部科学省にて執り行われ、小溝裕一東アジア拠点長(接合科学研究所名誉教授)<溶接接合工学(溶接材料学)>が、学術研究や文化などで功績のあった人に贈られる紫綬褒章を受章しました。

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2017年11月10日(金)

【大阪大学超域イノベーション博士課程プログラムの教員3名が欧州拠点@グローニンゲンを訪問しました】

博士課程教育リーディングプログラム超域イノベーション博士プログラムの大杉卓三特任准教授、三田貴特任講師、金森サヤ子特任講師が11月6日―7日にオランダに滞在しました。6日には本プログラム学生の海外インターンシップ先の視察の一環として、 在蘭日本商工会議所(JCC)の鈴木和子事務局次長とジェトロ・アムステルダム事務所(JETRO)の岡田茂樹所長を長谷俊治欧州拠点長と共に訪れ、日本、オランダ両国間の経済関係について、情報や意見交換を行いました。特に、本プログラムの学生の専門領域は文系から理系までの多岐に渡ることから、各自の専門領域を活かしたオランダの日系企業でのインターンシップの可能性が話題になりました。すでに、両機関にお世話になっている学生もいるため、今後も益々の援助を依頼しました。
7日にはグローニンゲンまで足を延ばし、グローニンゲン大学(G大)Zernikeキャンパスの理工系の研究所群とUMCG(University Medical Center Groningen)を見学し、旧市街にある大学本部や文系学部とは異なるG大の様子を体感しました。G大学は、本学から交換留学生で留学する学生は多いですが、本プログラムの学生にも魅力あるインターンシップ先であると認識されました。

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2017年11月4日(土)

【第6回 Gratama (ハラタマ) Workshopがグローニンゲン大学で開催されました】

オランダ人化学者 Koenraad Wolter Gratama博士(1831-1888)が、大阪に1866年~1971年に滞在されて、近代化学の基礎となる大阪舎密局を開校しました。この業績を記念して、2000年から3年~4年毎に、日本とオランダ交互にGratama Workshopが開催されています。今年は第6回目にあたりグローニンゲンで開催されました。(写真1)
オランダ側は、グローニンゲン大学(G大)のB. Poolman教授を代表とする15名の研究者、日本側は本学の深瀬浩一教授を代表とする15名の研究者が、10月29日~31日の3日間に渡って最新の研究成果を発表しました。開会にあたっては、両代表者に加えて猪俣弘司在オランダ日本国大使館大使とE.Sterken G大学長からも祝辞がありました。会議はChemical Biology, Supramolecular Chemistry, (Bio)Catalysis, Synthetic Biology & Nanobiotechnology, Bio(-Organic) Chemistry and New Synthetic Methodsの5つのセッションからなり、日蘭の研究者が相互に司会を務めて進行し、G大の学生を中心として50名を超える参加者も加わって、和やかな雰囲気の下に活発な議論がなされました。日本人研究者の発表の司会役は昨年のノーベル化学賞のB.Feringa教授も務められました。(写真2)(写真3)

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【大阪大学の2研究所とグローニンゲン大学の2研究所の共同研究のキックオフミーテングがZernikeキャンパスで開催されました】

本学の産業科学研究所(ISIR)/ 蛋白質研究所(IPR)がグローニンゲン大学(G大)のZernike Institute for Advanced Materials(ZIAM) / Groningen Biomolecular Sciences and Biotechnology Institute (GBB)との間での国際共同研究が、日本学術振興会(JSPS)等の助成を受けて、2017年4月よりスタートしています。
この共同研究の一環として、10月26日(木)-27日(金)に、ISIR/IPRから総勢30余名の教職員と学生が大挙してG大を訪れ、初日にはZernikeキャンパスにあるZIAM/GBBの研究室や技術室を訪問し、2日目にはJSPS Kickoff Symposiumが行われました。(写真1)  4研究所から23演題の口頭発表と本学から26題のポスター発表があり、共同研究の具体的な情報交換や議論がなされました。(写真2)  その結果、物質科学や蛋白質科学を基盤に情報科学の視点も取り入れた新しい共同研究の方向性が提案されました。また、4研究所が連携して学生・若手研究者の人材育成を図るため、G大、本学双方でサマースクール等を実施することも話し合われました。
27日夕刻に開催されたレセプションでは、実り多い行事を終えた後のリラックスした雰囲気の中、活発なネットワーキングが行われました。(写真3)

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2017年11月1日(水)

【大阪大学の河原源太理事・副学長一行がグローニンゲン大学を訪問しました】

河原源太理事・副学長(グローバル連携、学生支援担当 ...

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